ウムカイス通信3

 47℃を超えたウムカイス
今回ウムカイスに来てまもなく一月になるが、昨夜から今朝にかけてはこれまでにない暑さで寝苦しかった。今回の調査滞在でははじめてのことである。結局朝1時間早い4時の起床となった。
外に出ると月明かりで冷りとしていたがなぜかいつものような風がなかった。今までの経験から今日は暑くなるのかなと思った。
 発掘調査は午前6時開始。いつもだと午前9時~10時ごろまで雲があり風が舞うので気持ちがよいのだが今日は雲も風もない。
午前8時ごろから次第に気温が上がりだし眼下のガレリア湖が霞んでいる。12時を過ぎたころからさらに気温が上昇し体にけだるさを感じてきた。
雲ひとつない快晴、どのくらいの気温か予想もつかないまま温度計を炎天下に出してみるとなんと℃47度を超えていたのにはびっくり、木陰に移しても39度を超えていた。ちなみに湿度は12%を示していた。e0134856_18591023.jpge0134856_1921168.jpg
この猛暑の中現地のワーカーたちはひるむことなく、ただ黙々と発掘作業に従事。
12時45分暑さもピークに達した中でワーカーたちは木陰に集まり15分間、アッラーの神への祈りに入った。
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by yuji_toda | 2008-08-19 00:16 | ウムカイス通信  

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