カテゴリ:未分類( 3 )

 

ウムカイス通信7

今夏のウムカイス発掘 
今年もウムカイスの夏がやってきた。発掘調査は8月1日から開始。8月中は4~5人で始まったが、9月に入って考古学実習(松本健教授担当授業)の学生が21世紀アジア学部と一部文学部学生が参加して合流したためにぎやかな毎日となった。実習期間は2週間と短期間であるが、21世紀アジア学部の学生はアラビア語研修を8月上旬からイルビットのヤルムーク大学で行っていたため1カ月以上の滞在である。そのほとんどの学生が初めての中東での生活いい経験になったことと思う。実習最終3日間は恒例のヨルダン国内遺跡巡りで締めくくった。皆さん大変ご満悦の様子。
e0134856_21599.jpg

ウムカイス遺跡で実習あいまのひととき
e0134856_282638.jpg

死海での一こま
e0134856_2111755.jpg

ぺトラ大寺院跡前で
e0134856_2162688.jpg

ぺトラエ・ルハズネで
e0134856_2173751.jpg

ぺトラで昼食
[PR]

by yuji_toda | 2009-09-20 04:30  

ウムカイス通信6 ゴラン高原に雨が降る

ゴラン高原に雨が降る。
8月1日先発隊としてグローバルアジア院生の平山君とウムカイスに向かった。いつもと同じ関空11時15分発ドバイ乗り換えのアンマン行きでヨルダン入りした。関空を飛び立ち現地時間翌朝6時前ドバイに到着。いつもだとドバイの天候は快晴であるのだが、今回は一面がどんよりとした薄暗い靄に包まれていた。過去にはない初めて見る光景であった。午前9時前この靄の中ドバイを飛び立ったが上空は厚い雲に覆われて、その雲はサウジアラビア上空、奥深くまで厚く覆っていた。
アンマン到着後タクシーでウムカイスに向かったがやはり例年と違い外気温が低いように感じた。気温が低いのはウムカイスでも同様である。その後遺跡での作業が始まってこの夏ウムカイスでは気温が例年のように40度を超える日はほとんどなかった。昨年は気温が47℃を超える日もあり40℃超える日が多かった。今年は30℃台前半の日が続き、雲の多い日も続いた。また雨の日もあった。この時期ゴラン高原が雨のため見えなくなったことは珍しいことだと現地の人は言う。
8月上旬ペルシャ湾で油田採掘する新潟の好青年M氏よりメールが届いた。彼とは関空からドバイまでの機内で隣り合わせ、ワインで意気投合した人物である。メールの内容は例年この時期ドバイは雲ひとつない快晴で外気温は毎日40℃超える日が続くのであるが、今年は連日37℃前後だったとのこと。そしてこの季節には珍しく雲と海面の水蒸気とで視界がゼロとなりへリコプター&スタンバイボートが海上に設置された油田採掘用プラットフォームに全く近づけない日もあったらしい。このような日には決まってカタールから砂ほこりが飛んできて海上設備を泥だらけにしてしまう。
このような内容である。このような現象は中東だけでなく世界各地で様々な形で起こっていることは承知のごとくである。
e0134856_1482490.jpg

ゴラン高原に降る雨1
e0134856_1492778.jpg

ゴラン高原に降る雨2
[PR]

by yuji_toda | 2009-08-30 04:30  

ウムカイス通信5

頑張れ未来の考古学者たちよ
現在ウムカイス遺跡では国士舘大学の考古学実習(21世紀アジア学部松本建教授担当)が行われている 。
21世紀アジア学部の学生に紛れ込んで 一部文学部学生もこれに参加している。現在中東ではラマダン、そして暑さも半端ではないが、そんなことははねのけてひたすら学生は発掘作業に熱中。小生の若きころも同じだったかな・・・・。
頑張れ未来に向けて若者たちよ。
e0134856_012599.jpg

[PR]

by yuji_toda | 2008-09-03 17:30  

このホームページに記載されている記事・画像の無断転載・複製・販売を禁止いたします。